爬虫類と聞くと、
「飼育が難しそう」「専門知識が必要そう」
と感じる方も多いのではないでしょうか。

間違ってはいませんが、飼育の難易度は種類によって大きく異なります。
しかし実際には、種類を正しく選べば初心者でも安心して飼育できる爬虫類はたくさんいます。
近年は飼育情報や専用用品も充実しており、初めての方でも始めやすい環境が整っています。
この記事では、
これから爬虫類を飼ってみたい初心者の方に向けて
飼いやすく、失敗しにくいおすすめの爬虫類を、
理由や注意点とあわせて分かりやすく解説します。
初心者におすすめの爬虫類の選び方
まずは、爬虫類を選ぶときに大切なポイントを押さえておきましょう。
① 飼育情報が多い種類を選ぶ
初心者のうちは、飼育方法が確立されている種類がおすすめです。
分からないことがあっても、調べればすぐ答えが見つかります。

「うちのペットがこんな感じなんだけど大丈夫!?」ってときにも情報があると解決しやすく、安心します
② 温度・湿度管理がシンプルな種類
爬虫類は変温動物のため、温度管理が重要です。
極端な環境を必要としない種類を選ぶと失敗しにくくなります。

うちのイロヌリアガマというトカゲは砂漠出身なので、日本の冬での温度管理は少し難しいです
③ 餌の入手が簡単な種類
虫や冷凍マウスなど、餌に抵抗がある場合は、
人工フードが使える種類を選ぶと安心です。

私の爬虫類たちは基本、昆虫やマウスなどをあげてますが、時間がないと人工フードでささっと作る事ができるので便利です
初心者におすすめの爬虫類5選
ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)

特徴
爬虫類初心者の定番ともいえる人気種です。
おとなしい性格で、夜行性のため日中は静かに過ごします。

爬虫類ショップなどにレオパがいると大抵寝てる子が多いのは夜行性だったからか…
おすすめな理由
- 飼育情報が非常に豊富
- 温度管理が比較的簡単
- 見た目のバリエーションが多い
飼育時の注意点
- 冬場はパネルヒーターなどの保温器具が必須
- 個体差があり、触られるのが苦手な場合もある
クレステッドゲッコー

一回でも良いから触ってみてください!意外な触り心地です
特徴
壁やガラスを登れるヤモリの仲間です。
つぶらな目と独特な見た目が人気です。
おすすめな理由
- 専用の人工フードで飼育可能
- 昆虫が苦手な人でも飼いやすい
- 比較的丈夫で初心者向け
飼育時の注意点
- 高い場所からの落下事故に注意
- 定期的な霧吹きによる湿度管理が必要
ニシアフリカトカゲモドキ
特徴
レオパに似ていますが、より落ち着いた性格の個体が多いです。
おすすめな理由
- 人に慣れやすく観察しやすい
- 鳴き声がなく静か
- 夜行性で生活リズムを邪魔しにくい
飼育時の注意点
- 流通量が少なく入手しづらい場合がある
- 温度管理を怠ると食欲が落ちやすい
コーンスネーク



何かに見られていますがコーンスネークは左にいるヘビです
特徴
蛇の中でも特に初心者向けとして知られています。
おすすめな理由
- 攻撃性が低く扱いやすい
- 丈夫で飼育が安定しやすい
- 模様や色のバリエーションが豊富
飼育時の注意点
- 餌は冷凍マウスが基本
- 脱走防止のためケージ管理が重要
- 定期的なハンドリングも必要
ボールパイソン
特徴
驚くと体を丸める習性があり、非常に大人しい蛇です。
おすすめな理由
- 性格が穏やかで初心者にも向いている
- 見た目の存在感がある
- ハンドリングしやすい個体が多い
飼育時の注意点
- 個体によっては拒食することがある
- 温度と湿度の管理がやや重要
- こちらも定期的なハンドリングが必要

見た目も種類もニシキヘビに近いですが、ボールパイソンはとてもおとなしいです
初心者が爬虫類飼育で失敗しやすいポイント
- 見た目だけで種類を選んでしまう
- 温度管理を軽視してしまう
- 餌の入手方法を事前に確認していない
- 寿命が長いことを理解せずに飼い始める

特にイグアナやモニターなどの大型に分類される爬虫類は最初は小さいので良いと思ってしまいますが、大きくなると犬猫レベルの飼育ケージが必要になる事があります
爬虫類は短命なペットではありません。
最後まで責任をもって飼えるかを考えることが大切です。
まとめ|自分に合った爬虫類を選ぼう
爬虫類飼育は、正しい知識を持って始めれば決して難しいものではありません。
重要なのは、自分の生活スタイルや飼育環境に合った種類を選ぶことです。
今回紹介した爬虫類は、
初心者でも比較的飼育しやすく、情報も豊富な種類ばかりです。
これから爬虫類を飼ってみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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