爬虫類飼育で一番不安になりやすいのが、
- 何をあげればいいの?
- どれくらいの頻度?
- あげすぎ・少なすぎは大丈夫?
という「餌の問題」です。
この記事では、
ブラックラットスネーク・コーンスネーク・トカゲを飼育してきた経験をもとに、
初心者が迷わないレベルでまとめます。
先に結論|餌と頻度はこう考える
| 種類 | 主な餌 | 給餌頻度(目安) |
|---|---|---|
| ヘビ(ベビー〜アダルト) | 冷凍マウス | 7〜10日に1回 |
| ヘビ(アダルト) | 冷凍マウス | 7〜14日に1回 |
| トカゲ(フトアゴ) | 昆虫・人工フード | 2〜3日に1回 |
どのぐらいの量や間隔かは種類で全く違います。
ヘビの餌と給餌頻度
■ ヘビの主な餌
- 冷凍マウス(ピンク〜アダルト)
- サイズは「胴体より一回り大きめ」が目安
■ 給餌頻度の目安
- 幼体:5〜7日に1回
- 成体:7〜14日に1回
よくある失敗(ヘビ)
かわいそうで頻繁にあげてしまう
マウスのサイズが大きすぎる
食べない=すぐ心配する
ヘビは食べない期間があっても普通です。
トカゲの餌と給餌頻度
■ トカゲの主な餌
- コオロギなどの昆虫
- 人工フード
- 野菜(小松菜など)
■ 給餌頻度の目安
- 成長期:ほぼ毎日
- 成体:2〜3日に1回
ヘビより管理が必要です。
トカゲ飼育で注意すること
- カルシウム添加は必須
- UVライトがないと栄養を吸収できない
- 食べ残しはすぐ回収
餌+環境がセットで考える必要があります。
「食べない時」はどうする?
初心者が一番焦るポイントですが、
以下はよくある原因です。
- 温度が合っていない
- 環境が変わった直後
- 脱皮前
- 季節変化
元気があれば様子見でOKなことも多いです。
初心者がやりがちなNG行動
無理に食べさせようとする
餌の種類を頻繁に変える
人の情報だけで判断する
まずは基本を守るのが一番安全です。
まとめ|餌は「少なめ・安定」が基本
| 種類 | ポイント |
|---|---|
| ヘビ | 少なめ・頻度低めでOK |
| トカゲ | 毎日の管理が大切 |
爬虫類の餌は、
あげすぎない・焦らない
これだけで失敗はかなり減ります。

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