イロヌリアガマをお迎えする前、「実際いくらくらいかかるんだろう」と調べてもなかなか情報が見つかりにくいと思います。
今回は、実際にかかった初期費用と、毎月のランニングコストを、できるだけ具体的に紹介します。
これからお迎えを考えている方の目安になればうれしいです。
※価格は購入時期やショップ、個体によって変わります。あくまで目安としてご覧ください。
お迎え時にかかった初期費用
生体以外にも、環境を整えるための用品が意外とかかります。
私の場合は以下のような費用がかかりました
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生体代 | 20,000円〜25,000円前後(店舗によって差あり) |
| ケージ | 17,000円(エキゾテラ グラステラリウム4545) |
| バスキングライト・UVライト | 3,500円(ソケット)×2個 1,300円(保温ライト)+5,000円(UVとバスキング) |
| 温湿度計 | 1,600円(爬虫類専用の温湿度計) |
| 床材 | 最初はペットシーツ(1300円)から砂(2,000円)に変更 |
| シェルター・レイアウト用品 | 1,800円(シェルター)+1500円(バスキングスポット) |
| 水入れ・餌皿 | 200円 |
環境づくりにかかる費用は、想像していたより大きな出費になりました。
特にケージとライト関係は、安さだけで選ぶと後から買い替えになりやすいので、最初にある程度しっかりした物を選んだほうが、結果的に出費を抑えられると思います。

私は最初に安いケージを買ってしまい、隙間が多かったり空気の循環が悪かったりなどして結局買い直しました。詳しくは別の記事(エキゾテラのレビュー)でも触れています。
毎月かかるランニングコスト
お迎えしたあとも、継続的にかかる費用があります。
- 電気代(ヒーター・バスキングライト・UVライト)
- 餌代(昆虫や人工フード)
- 床材の交換費用
- UVライトなどの定期的な交換費用
この中で一番意識しているのが電気代です。
特に冬場はライトやヒーターを長時間つけることが多く、夏場に比べて電気代が上がりやすいと感じています。

UVライトなどはLEDにすることで節電はできますが、保温系は熱を出すために多くの電力を使うのでどうしようもありません。
長く使うためにも信頼できるメーカーから買いましょう
UVライトは目に見えて劣化が分かりにくいため、使用期間やUVテスターなどを使って定期的に交換するのがおすすめです。
意外とかかる「見落としがちな費用」
飼育を始めてから気づいた、見落としがちな出費もあります。
- 消毒用品や掃除道具
- サーモスタットなどの温度管理機器
- 留守中に頼むペットホテルや預け先の費用
- 体調不良時の通院費
特に通院費は、犬や猫に比べて対応している動物病院が少なく、事前に調べておかないと急な出費になりやすい部分です。
費用を抑えるために意識していること
- 最初から少し質の良い用品を選び、買い替えを減らす
- 消耗品はセールのタイミングでまとめ買いする
- サーモスタットを使って、無駄な電気代を抑える
初期費用を少し多めにかけても、結果的にランニングコストや買い替えの手間を減らせると感じています。
※注意
この記事に記載の費用感は、一例としての参考情報です。実際の金額は、お住まいの地域や選ぶ商品によって変わります。


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